窪田正孝さんは若手男性俳優の中で唯一無二の存在感を誇る俳優です。どの役をやらせても、その世界観にはまり、まさにカメレオン俳優です。若手でありながら、芸歴な長いですし、熟練した魅力がそこはかとなく漂っています。

榮倉菜々さん主演のNについてでは、影のある役を窪田正孝さんは演じました。窪田さんは口数の多くない影のある役をやらせたら若手では1、2を争うほどの演技力です。演じているのではなく、素のままという感じさえ受けます。心に何かを秘めたようなそれでいて熱いパッションを感じる役が非常によく似合います。

食べても太らない体質であり、とても体は線が細いのですが、細マッチョの代表格といったところで、人気があります。ゴリゴリのマッチョより草食系男子のほうが今はブームですから、人気があるのも理解できます。顔は笑うとくしゃっとなるところがチャームポイントで、たまに見せるきりっとした表情はとてもカッコイイです。

朝の連続テレビドラマ、ゲゲゲの女房と花子とアンに出演しています。二度も出るということは役者として人気があるだけでなく、個性が認められ、ぜひこの俳優を使いたいという希望の意図がありますから、若手でありながら、すでに実力が認められ、国民的な人気すらあるというあかしです。

ゲゲゲの女房では、漫画家の役で端役ではありますが、ドラマの中で漫画家を演じるということはこのドラマでは欠かせない役割であり、既に大物の俳優になる片鱗がうかがうことができます。同じく、漫画家の役で、俳優の斎藤工さんも出ています。両者とも今では知らない人はないくらいに売れっ子若手俳優です。

シリアスな役が多い窪田正孝さんですが、トーク番組やバラエティで見せる顔は普通の今時の男子というところで、愛着がわきます。笑うと大変かわいらしいですし、素の顔はクールで、かわいさとかっこよさを両方併せ持つ、男女ともに好かれる要素を持つ演技派の俳優さんです。